ハーブやオイルで切り傷や打撲の治しを早める

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

傷や打撲をハーブでケア

 
 このページで紹介する手作りコスメ
 

切り傷やすり傷などのちょっとした傷は、ハーブでケアできます。

とても簡単なのは、アルガンオイル
アルガンオイルを、皮膚のかぶれ、切り傷やすり傷の傷口につけるだけ。

また、打撲などで “青あざ”ができると、気になりますよね。
知らないうちに青あざができているときもあり、「いつ、ぶつけたっけ?」と首をかしげることも。

打撲や青あざに効果があるハーブでできるだけ早くケアしましょう。

ただし、青あざは病気が原因のときもあるので、注意してくださいね。

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小さな切り傷にはバジル

バジルには殺菌作用があり、傷の治りを早めます。
バジルの葉を傷口にはります。

傷にクローブの湿布

クローブも切り傷やすり傷に利用できます。

材料

ミネラルウォーター … 350ml
クローブ … 7個

作り方

  1. 鍋にミネラルウォーターとクローブを入れて煮立て、20分煎じます。
  2. 火からおろし、そのまま冷まします。
  3. ひと肌ぐらいになったら、こします。

使い方

この煎じ液をコットンなどにしめらせ、温湿布します。

傷にカレンデュラオイル

マリーゴールドを植物油につけて作るカレンデュラオイルは、かすり傷やすり傷などに。
カレンデュラオイルは市販されていますが、手作りできます。

材料

マリーゴールド … 大さじ1
アルガンオイル … 100ml

作り方

  1. ガラス瓶にキンセンカを入れ、アルガンオイルを注ぎます。
  2. 蓋をして、2~3週間漬け込みます。
  3. ときどき瓶を上下させ、混ぜ合わせます。
  4. モスリンかコーヒーフィルターでこして、別のガラス瓶にうつします。

傷にブルーマロウ

このブルーマロウのオイルは、日焼けのお手入れにも使えます。

材料

ブルーマロウの花と花びら … 10g
植物油 … 45ml
(スイートアーモンドオイル、アルガンオイル、オリーブオイルのうちお好みで)

作り方

  1. ガラス瓶にブルーマロウの花と花びらと植物油を入れて混ぜます。
  2. 蓋をして、3週間そのままにします。
  3. ときどき瓶を上下させ、混ぜ合わせます。
  4. モスリンかコーヒーフィルターでこして、別のガラス瓶にうつします。

打撲や青あざにハーブとアルガンオイルのマッサージオイル

打撲や青あざに有効な3種類のハーブ、セージローズマリーセントジョーンズワートのドライハーブとアルガンオイルのマッサージオイルです。

材料

セージ … 2g
ローズマリー … 2g
セントジョーンズワート …2g
アルガンオイル … 50ml

作り方

  1. セージ、ローズマリー、セントジョーンズワートのドライハーブを混ぜ合わせます。
  2. 耐熱容器にアルガンオイルとハーブを入れ、30分ほど湯煎します。
  3. 半日ほどそのままハーブをつけたままにしておきます。
  4. 茶こしなどを使って、オイルだけ別の瓶にうつします。

使い方

このオイルで打撲や青あざの部分をマッサージします。

打撲や傷にヒソップの湿布

瘢痕形成作用のあるヒソップを使った湿布です。

材料

ヒソップ … 15g
水 … 500ml

作り方

  1. 水を沸騰させます。
  2. 火を弱め、ヒソップを入れて、15分煎じます。
  3. 火を止め、そのまま冷まします。
  4. ひと肌ぐらいになったら、茶こしでこします。

使い方

この煎じ液をコットンにふくませて、患部を湿布します。

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