ハーブの手作りコスメで太ももセルライトを除去

太ももなどにできる凸凹としたセルライト。

体内の余分な水分や老廃物が排泄されず、脂肪細胞とからまってできてしまいます。

このセルライトに効くといわれているのが、血行を促進し、老廃物を排泄する働きで知られるフェネグリーク。

その方法は3つ。

ひとつは、フェネグリークをそのまま塗るパック。

粒のフェネグリーク60gを少量の水で煮て、それをつぶし、幹部に塗ります。
15分ほどして乾いたら、お湯で流します。

もうひとつは、フェネグリークの液をガーゼにつけての湿布。
粉末のフェネグリーク50gに、少量のお湯を加えます。
これをガーゼにつけて、15分ほど湿布します。

そして、スイートアーモンドオイルなどの植物油にフェネグリークの粉末を混ぜたオイル。
これで、太ももなどをマッサージします。

ハーブのなかには、セルライトを取り除く作用があるものも。
セルライト除去に効果があるとされる植物は、マジョラム、バーチ(樺)、ボリジ、ウチワサボテン、ヨウシュイボタ、イングリッシュアイビーなど。

ハーブを植物油に漬けたハーブオイルでマッサージすると、効果が期待できます。

植物油はアルガンオイルがおすすめですが、オリーブオイルやスイートアーモンドオイルでもOKです。

マジョラム。

ガラス瓶にマジョラムの葉(ドライ 35g)と植物油(250ml)を入れ、1か月ほど漬けます。
ときどき瓶を上下して、混ぜ合わせます。
ハーブを取り出し、濾して、別の容器にうつします。
このオイルで、セルライトの部分をマッサージします。

バーチ

ガラス瓶に刻んだバーチ(ひとつかみ)を入れ、植物油をひたひたになるまで加えます。
15日間、漬けておきます。
ときどき瓶を上下して、混ぜ合わせます。
ハーブを取り出し、濾します。

ボリジ

ボリジ(50g)をミキサーにかけます。
ガラス瓶にボリジを入れ、植物油(250ml)を加え、3~4週間漬けます。
ときどき瓶を上下して、混ぜ合わせます。
ハーブを取り出し、濾します。

ウチワサボテンにも、アンチセルライトの働きがあるそうです。

ウチワサボテンのビネガーとサボテンオイルを使ったマッサージオイルをご紹介します。

サボテン酢(大さじ3)、サボテンオイル(大さじ3) 、レモンの皮(少々)を混ぜ合わせます。
1日2回、セルライトの部分をこね回すように、これでマッサージします。

残念ながら、ウチワサボテンの酢は日本では入手できないので、代わりに、リンゴ酢か黒酢を使っても良いようです。
サボテンオイルの代わりに、スイートアーモンドオイルでもOKです。

セイヨウイボタ、プリベットとも呼ばれるヨウシュイボタは、セルライト対策に適した植物。
このヨウシュイボタのハーブオイルは、セルライトのマッサージに適しているそうです。

ガラス瓶に、乾燥させたヨウシュイボタの葉(35g)を入れ、アルガンオイルやスイートアーモンドオイルなどの植物油(250ml)加え、漬けこみます。
ときどき瓶を上下させ、中身を混ぜ合わせます。
1か月たったら、セイヨウイボタを取り出し、茶こしでこして、別の瓶にうつします。
このオイルで、セルライト部分をマッサージします。

また、イングリッシュアイビー(セイヨウキヅタ)はもセルタイト除去の効果が。

イングリッシュアイビーの湿布は3つ。

ひとつめ。

イングリッシュアイビーの葉(少量)を蒸して、つぶします。
これをセルライト部分に直接つけて、15分ほどおきます。
終わったら、ぬるま湯で流します。

ふたつめ。

鍋に水(500ml)と アイビーの葉(75g)を入れて火にかけて沸騰させ、15分煎じます。
熱いうちに濾して、この煎じ液を浸した布やコットンで、セルライト部分を湿布します。

最後。

粉末にしたアイビーの葉とフェネグリーク(各50g)に、少量のお湯を加えます。
これをガーゼにつけて、セルライト部分に15分ほど湿布します。