むくみや疲れを解消するモロッコ流ハーブの足浴

美容大国モロッコに伝わる、ハーブやアルガンオイル、ガスールなど天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。簡単で実用的なレシピもたくさん!

モロッコ美容では足のお手入れがとても重要です。

足の疲れやむくみを解消する方法もいろいろあり、そのひとつが、ハーブを使った足浴。

足浴は、血行を促進し、老廃物を排除する効果があります。

足の疲れやむくみを改善するハーブを紹介します。


ローリエ

ローリエは、血行を促進し、筋肉痛を和らげる作用があるといわれています。
ローリエを入れて入浴すると、リラックスできます。

鍋に水(1ℓ)とローリエ(100g)を入れ、火にかけて沸騰させ、15~20分煎じます。
ローリエを取り出して冷まし、これで足浴します。


オウシュウヨモギ(マグワート) 

オショウヨモギは、血行を促進し、疲れを癒す働きがあるといわれ、入浴剤に向いています。

鍋に水(1ℓ)とオショウヨモギ(120g)を入れ、火にかけて沸騰させ、10分煎じます。
オショウヨモギを取り出して冷まし、お湯を加えて足浴します。


オーク樹皮

オーク樹皮を入れて入浴すると、身体の器官が刺激され、元気を取り戻します。
また、過剰な汗を抑える働きもあります。

鍋に水(1ℓ)とオーク樹皮(80g)を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱め、15分煎じます。
火を止め、冷めたら樹皮を取り出します。
洗面器にこの煎じ液を注ぎ、水を加えて温度を調節し、15分ほど足浴します。


クルミの葉

クルミの葉は、血行を促進し、むくみを改善する働きがあるといわれています。
ローズマリーを入れて入浴すると、むくみが解消し、器官を刺激されるとともに、リラックスできます。
クルミの葉は手に入りにくいので、クルミオイルで代用できます。その場合は小さじ1弱ほど入れましょう。

鍋に水(1ℓ)、クルミの葉(40g)とローズマリー(40g)を入れて沸騰させ、15分煎じます。
茶こしでこして、洗面器に入れ、お湯(水)を加えて温度を調整します。
これで20分ほど足浴します。


赤ブドウの葉

赤ブドウの葉は、血液とリンパ液の流れを促進し、老廃物を排出する働きがあります。
赤ブドウの葉の足浴は、足の疲れ、むくみ、痛みを和らげます。

鍋に水(1ℓ)と赤ブドウの葉(80g)を入れて火にかけ、沸騰したら10分ほど煎じます。
洗面器などに入れ、水で温度を調整し、10~20分足浴します。


アグリモニー

アグリモニーは入浴剤として使われ、むくみを解消する作用の他に、疲労を癒し、器官を刺激する働きで知られています。

鍋に水(1ℓ)とアグリモニー(40g)を入れて沸騰させ、10分煎じます。
アグリモニ―を取り出し、煎じ液を洗面器にうつします。
水を加えて、ちょうどいい温度にします。
この煎じ液で、20分ほど足浴します。


ウスベニタチアオイの足浴

マシュマロウという名で知られるウスベニタチアオイは、うっ血を除去する作用があり、足のむくみや疲れを癒します。
ジャーマンカモミールもうっ血を除去作用、トーメンティルは刺激作用があります。

鍋に水(1ℓ)とジャーマンカモミール(50g)、ウスベニタチアオイ(30g)、トーメンティル(30g)を入れて火にかけ、5~10分煎じます。
ハーブを取り出し、この煎じ液を洗面器などにうつします。
水で温度を調整し、これで足浴します。


ナツメヤシ油の足浴

デーツの種から抽出したナツメヤシ油は、足の疲れを解消する働きがあるそうです。
ナツメヤシ油は手に入りにくいので、成分が比較的近い、ごま油で代用できそうです。

鍋に水(200ml)とクローブ(10g)を入れて火にかけ、沸騰したら10分ほど煎じます。
クローブを取り出し、濾して、この煎じ液をお湯をはった洗面器に注ぎます。
ここにナツメヤシ油(小さじ2)を入れて、混ぜ合わせます。
レモン半分の皮をむき、輪切りにして、ここに浮かべます。
このお湯に足をつけて、しばらくそのままに。

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