モロッコ流の米ぬかスキンケアでツルツル肌に

美容大国モロッコに伝わる、ハーブやアルガンオイル、ガスールなど天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。簡単で実用的なレシピもたくさん!

糠(ぬか)は、穀類を精白したときに出る外皮。
米の糠は「米ぬか」、小麦は「小麦ふすま」、オーツ麦は「オートブラン」と呼ばれています。

モロッコ美容では小麦ふすまを、天然素材スクラブ(ゴマージュ)や毛穴の黒ずみを解消するパック、クレンジングローションなどに使いす。

小麦ふすまは、ミネラルが豊富で、ビタミンEやビタミンB群といったビタミンを含み、肌の新陳代謝を促進し、血行を良くする作用があるといわれています。

日本人になじみの深いのは、米を精米するときに出る「米ぬか」ですね。
米ぬかは、昔から日本で肌のお手入れに使われていました。

米ぬかは、外部の刺激から肌を守るバリア機能となる脂質成分の米ぬかセラミドや、保湿作用のあるオリザブラン、紫外線を防ぐγ-オリザノールなどを含み、美肌効果が高いことで知られています。

小麦ふすまでもいいのですが、米ぬかを使って、モロッコ流のスキンケアを楽しんでみましょう。
米ぬかはお米屋さんで手に入りますよ。


ローズウォーターと米ぬかのパック

手軽にできる米ぬかのパックです。
ローズウォーターは皮膚細胞再生や保湿作用など美容効果にすぐれています。

米ぬか(大さじ1)にローズウォーター(大さじ2)を加えて混ぜます。
これを洗顔後の顔につけ、15分したら、水で流します。
後は、化粧水などいつものお手入れを。


毛穴の黒ずみを解消する米ぬかパック

美肌を作るハーブや食材を使ったスキンケアです。
野イチゴの葉は毛穴を引きしめる作用があり、はちみつと生クリームも加えた、栄養たっぷりのパックです。

鍋に水(250ml)と野イチゴの葉または根(30g)を入れて沸騰させ、15分ほど煮出します。
冷めたら、茶こしでこします。
米ぬか(大さじ3)に、はちみつ(小さじ2)、ローズウォーター(小さじ2)、生クリーム(小さじ1)を混ぜ合わせます。
野イチゴの煎じ液を加えて、パックのかたさにします。

洗顔後の顔にこれをつけて、10分ほどそのままにし、お湯で流します。


米ぬかの乾燥肌用クレンジングローション

乾燥した肌にうるおいを与えるクレンジングローションです。

水(250ml)と米ぬか(60g)を鍋に入れて火にかけ、沸騰させ、5分ほど煮ます。
冷めたら茶こしでこして、瓶にうつします。
これをローションとして、日常のお手入れに使います。

ローズウォーターを加えると、より効果的です。
その場合、水(200ml)で米ぬかを煮て、冷めてこしてから、ローズウォーター(50ml)を加えます。

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