モロッコ式手作りコスメでくすみのない透明肌に

くすみのある肌は、老けた印象を与えてしまいますね。

ハーブや身近な食材を使って、明るく透明感のある肌を取り戻しましょう。


オートミールのパック

汚れを落とし、明るい肌色をよみがえらせます。

鍋に水(30ml)とオートミール(大さじ2)を入れ、沸騰させ、5分ほど煮ます。
しばらくそのままにし、冷めたらこします。
洗顔後の顔にオートミールの液をぬり、15分そのままにして、流します。


カラクサケマンのパック

日本では手に入りにくいようですが、カマクサケマンという植物も、くすみを取り除くのには有効。

マグカップ1杯の熱湯にカラクサケマン(小さじ2)を入れて蒸らします。
10分ほどしたら、茶こしでこします。
容器にガスール(大さじ2)を入れ、この煎じ液(大さじ2)を加えます。
アルガンオイルを少しずつ混ぜ、パックのかたさにします。
洗顔後の顔につけ、20分パックして、ぬるま湯で流します。


セイヨウタンポポのローション

敏感肌用に向いています。

水(500ml)とセイヨウタンポポの根(40g)を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら、20分ほど煎じます。
火からおろして、冷めたら、茶こしでこして、容器に移します。
洗顔の後に、日常のローションとして使います。

タンポポの根で作るのですが、タンポポ茶で代用してもOK。
タンポポ茶の場合は、タンポポ茶の量は15g、煎じる時間は10分ほどです。


日本ではなかなか手に入らないのですが、アイリスの根茎オリスルートもくすみを取る働きがあるそうです。
モロッコでは、美白とまではいかなくても、明るい肌を目指して、オリスルートをでコスメに利用するといいます。


保湿デイクリーム

アロエ・ヴェラ(小さじ1/2)に、オリスルートパウダー(小さじ1/2)を混ぜ合わせるだけ。
これを洗顔して化粧水で整えた肌につけます。


オイリースキン向けの夜用オイル

ホホバオイル(小さじ1/2)にオリスルートパウダー(小さじ1/2)を混ぜ合わせます。
洗顔して化粧水をつけた後、このオイルをしみこませ、一晩そのままにしておきます。
水分バランスを整え、翌朝の素肌はなめらか。明るい顔色をキープすることができます。


モロッコの先住民族ベルベルの女性たちは、明るい顔色と透明感をキープするために、帆立貝の殻をクレンジングとして使っていたそうです。

帆立貝の殻は除菌作用で知られ、日本では洗濯剤などに使われていますね。

日本で販売されている洗濯用の帆立貝の殻は、美容に使用不可ですが、とりあえず、帆立貝の殻のクレンジングの作り方を紹介します。
トラブル肌や、くすみが気になる肌に理想的だとか。


帆立貝の殻のクレンジング

帆立貝の殻2つを粉にし、水とレモン汁を混ぜ合わせます。
そのままにし、2日後に白ブドウの汁を数滴加えます。
これをクレンジングローションとして使います。

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