ガスールとハーブのパックでオイリー肌を改善

オイリー肌をすっきりさせるには、ガスールのパックがおすすめです。

食材を使ったオイリー肌用ガスールのパックとしては、キュウリとアルガンオイル。

キュウリはモロッコのサラダにもよく登場する野菜。
日本のキュウリの旬は夏で、体を冷やす作用がある野菜として知られていますね。


キュウリとアルガンオイルのガスールのパック

キュウリ(1本)をミキサーにかけます。
これにアルガンオイル(小さじ1ほど)を加えて、混ぜ合わせます。
ガスール(大さじ2)を少しずつ加えていき、固さを調整します。
洗顔後の顔に15分パックして、冷たい水で流します。


アルガンオイルとレモンのガスールのパック

ガスール(大さじ2)に水(大さじ1)を混ぜてふやかします。
ここに、アルガンオイル(大さじ1/2)とレモン汁(小さじ1)を加えます。
洗顔後の顔につけ、ガスールが乾くまで15分ほどパックします。
ぬるま湯で流します。

はちみつ(大さじ1)を加えると、よりしっとりします。


オイリー肌向きのハーブを加えたガスールのパックは、すっきりしますよ!


セージのガスールのパック

殺菌効果のあるセージのパックです。

鍋に水(カップ1)とセージ(20g)を入れて沸騰させ、火を止めて15分ほどそのままにします。
ガスール(大さじ2)、スイートアーモンドオイル(小さじ1)、脱脂粉乳(小さじ1)を混ぜ合わせます。
これに、セージの煎じ液を少しずつ加え、パックのかたさにします。
洗顔後の顔にぬり、30分パックしたら、ぬるま湯で流します。


ワイルドタイムのガスールのパック

鍋に水(カップ1)とワイルドタイム(30g)を入れて沸騰させ、火を止めて15分ほどそのままにします。
ガスール(大さじ3)にキュウリの汁(1/4本分)を混ぜます。
ワイルドタイムの煎じ液を少しずつ加えて、パックのかたさにします。
これで25分パックして、ぬるま湯で流します。


セイヨウタンポポのガスールのパック

汚れを落として透明感のある肌に。

セイヨウタンポポ(大さじ4)をフードプロセッサーにかけます。
ガスール(大さじ2)に水(大さじ1)を混ぜてふやかします。
ここにセイヨウタンポポを加えます。
洗顔後の顔に30分パックし、水で流します。

生のタンポポの葉を使いますが、タンポポ茶でもOK。
タンポポ茶の場合は、カップ1杯ほどのタンポポ茶を作り、ガスール(大さじ2)に少しずつ加え、パックのかたさにします。

セイヨウタンポポの煎じ液は、オイリー肌の保湿ローションにも。


ビタミンやミネラルが豊富なビール酵母とガスールのパックは、皮脂や水分バランスを改善させます。


ビール酵母のガスールのパック

ガスール(大さじ1)に少量の水を注いでふやかします。
ビール酵母(大さじ1)を加えて、よく混ぜます。
これを顔につけて30分そのままにし、洗い流します。

肌の古い角質を取り除く、軽いゴマージュ効果もあるパックです。


余談ですが、モロッコのビール事情を。

モロッコはイスラム教徒が多く、アルコールを飲まないのでは?
と思う方もいるかもしれませんが、お酒を飲む人もけっこういるのです。

ネットで見つけました情報によると、モロッコのひとり当たりのビール消費量は年間2.5リットル。
アルジェリアは年間ひとり当たり4リットル、チュニジアは10リットルなので、他の北アフリカの2つの国に比べて、モロッコのビール消費量は決して多くはありませんね。

2013年のモロッコ国民の年間のアルコール消費量は1億3000万リットル。
ビールは8000万リットルで、全体の44%を占めています。ちなみに、ワインは36%です。

ただ、モロッコのビール消費量は減少傾向にあり、2009年には1億リットルだったのが、2012年には8000リットルに減りました。

モロッコのビールとしては、「カサブランカビール」が知られています。

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