天然自然の手作りコスメでシミ・ソバカスを解消

シミ・ソバカスの悩みは万国共通。
モロッコ美容やアラビアンビューティーで使われるハーブのなかには、シミ・ソバカスを目立たなくする作用がある植物も。

パセリ、フェネグリーク、白ブドウ、ビタミンCが豊富なキンレンカ、ショウガオールを含むショウガ、保湿効果で知られるパリエタリア、ホアハウンド、ウスベニツユクサなどなど。

最も手軽なのは、おなじみの野菜パセリ。

パセリの煎じ液のフェイスローション。

パセリ(大さじ1)に300mlの熱湯を注ぎ、20分そのままに。
冷めたら茶こしなどでこして、レモン汁を少々加えます。

この煎じ液で朝と夜に手を洗うと、手のシミも目立たなくなります。

つづいて、フェネグリークとはちみつ、レモンのパック。

フェネグリークの粉末(大さじ1)とはちみつ(大さじ1)を混ぜ合わせ、レモン汁(数滴)を加えて、パックのかたさにします。
洗顔後、これをシミの部分につけ、20分そのままにし、ぬるま湯で流します。

そして、白ブドウを発酵させて作る、シミ解消の美容液。
数週間で、シミは目立たなくなるそうですよ!

用意するのは、白ブドウ(500g)とローズウォーター(大さじ4)。

ブドウの皮をむいて、果実から種を取り除きます。
ブドウを密封容器に入れ、40日間そのままにし、発酵させます。
泡が出てくるので、それを取り除いてから、濾して別の容器にうつします。
これにローズウォーターを加えます。

できあがった美容液を、綿棒でシミの部分につけます。
保管は、高温多湿は避け、涼しいところで。

日本では手に入りにくいかもしれませんが、次のようなハーブのお手入れも。

ひとつめは、パリエタリアのフェイスローション。

鍋に半リットルの水とパリエタリア(30g)を入れて火にかけ、沸騰したら10分ほど煎じます。
冷めたらこして、茶こしで濾して、容器にうつします。
洗顔後、この煎じ液を化粧水として使います。

ふたつめは、ウスベニツユクサ入りアルガンオイル。

ウスベニツユクサ(30g)を粉末にし、アルガンオイル(大さじ3)に混ぜます。
これを夜、シミやソバカスの部分につけます。

このウスベニツユクサ入りアルガンオイルを、いつも使っているクリームに配合して、シミやソバカスにつけても。

それから、ホアハウンドの湿布。

生のホアハウンドをつぶし、シミ・ソバカスの部分にパックします。