デーツやハーブで疲れた肌にエネルギーチャージ

美容大国モロッコに伝わる、ハーブやアルガンオイル、ガスールなど天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。簡単で実用的なレシピもたくさん!

睡眠不足やストレスがたまると、肌も疲労します。

モロッコでおなじみの食材やハーブを使った、疲れた肌を元気にするお手入れ法を紹介します。

モロッコの常備食ともいえるデーツとアーモンドパウダーは、お菓子などによく使われますが、体内からだけでなく、スキンケアでも効果を発揮します。


デーツと牛乳のパック

デーツは乾燥から肌を守り、疲労肌の回復させる働きがあるといわれています。
お手軽なパックで、肌を元気にしましょう。

デーツ(2個)をつぶしてクリーム状にし、牛乳(大さじ1)を加えてよく混ぜ合わせます。
洗顔後の顔全体に、目と口のまわりは避けてぬり、パックします。
乾いたら、ぬるま湯で流します。


アーモンドパウダーのお疲れ肌用パック

ビタミンやミネラルが豊富なアーモンドパウダーは、保湿効果があり、美肌を作ります。
牛乳とローズウォーターを加えた栄養たっぷりなパックです。

アーモンドパウダー(大さじ3)、牛乳(大さじ3)、ローズウォーター(大さじ1)を混ぜます。
洗顔後の顔につけて、15分おきます。
終わったら、ぬるま湯で流します。


アーモンドパウダーとはちみつのガスールゴマージュ

アーモンドパウダーとガスールに、はちみつを加えた、肌のハリとつやを取り戻すパックです。

ガスール(大さじ1)に少量の水を入れ、アーモンドパウダー(大さじ1)を混ぜます。

はちみつを少しずつ足していき、柔らかいクリーム状にします。
これで顔をやさしくマッサージし、ぬるま湯で流します。


ホップのローションパック

皮膚細胞の再生を促進するホップは、疲れた肌に活力を与え、きめ細かい肌にします。

鍋に水(250ml)とホップ(15g)を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱め、15分ほど煎じます。
ホップを取り出し、濾して、瓶などに入れます。
このローションをコットンにしめらせて、パックします。


フユボダイジュのローション

肌にうるおいを与え、なめらかにするフユボダイジュは、敏感肌や傷んだ肌をマイルドに癒します。

鍋に水(250ml)の水とフユボダイジュ(20g)を入れて火にかけます。
沸騰したら火を弱め、15分ほど煎じます。
茶こしでこして、容器にうつします。
このローションをコットンにしめらせて、パックします。


ローズマリーのローション

保湿効果があり、肌をひきしめるローズマリーを使った、疲れた肌をよみがえらせるフェイスローション&パックです。

鍋に、水(250ml)とローズマリー(25g)を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱めて、15分ほど煎じます。
冷めたら茶こしでこして、容器にうつします。
この煎じ液をフェイスローションとして、朝晩つけます。
夜は、ローズマリーの煎じ液をコットンにつけて、15分ほどパックします。


ラズベリーの葉のローションパック

ラズベリーの葉は、肌に水分を補給し、リフレッシュさせる働きがあるといわれています。

鍋に水(250ml)とラズベリーの葉(25g)を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱め、15分ほど煎じます。
冷めたら茶こしでこして、容器にうつします。
フェイスローションとして日常のお手入れに。
また、これをコットンにつけて15分ほどパックする使い方も。


ラズベリーの葉とはちみつのローションパック

引きしめ効果のあるラズベリーの葉にはちみつを加えたローションパックです。

鍋に水(200ml)とラズベリーの葉(大さじ2)を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱め、8~10分煎じます。
人肌に冷めたら、はちみつ(大さじ2)を加えてまぜます。
この液をコットンにたっぷりつけて、洗顔後の顔にパックします。
30分ほどそのままにし、冷たい水で流し、ローズウォーターをつけます。


オリスルートパウダーの保湿デイクリーム

うるおい成分たっぷりのアロエベラに、乾燥を防いで炎症を抑える働きのあるオリスルートパウダーを加えたデイクリームです。
ただし、ポプリ用のオリスルートパウダーはNGです。気をつけてくださいね。

アロエベラ(小さじ1/2)に、オリスルートパウダー(小さじ1/2)を混ぜ合わせるだけ。
これを洗顔して化粧水で整えた肌につけます。

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