モロッコの白ガスールのパックで敏感肌に潤いを

日本でもガスールを使う人が増えているようです。

グレーが一般的ですが、モロッコでは、顔のお手入れに白いガスールを用います。
白ガスールはきめ細かでパウダーのよう。
ローズウォーターなどを加えると、なめらかクリーミーなパックになります。

フェズ南部アトラス山脈の麓で採掘されるガスールは、スメクタイトと呼ばれる粘土の一種で、マグネシウムの比率が高いのが特徴です。

白いガスールは、粒子が細やかで、肌を傷つけず、敏感肌に理想的です。
やさしく汚れを落とすことができ、肌のくすみをとります。

洗浄効果がバツグンなだけでなく、ミネラルの働きで、みずみずしくハリのある素肌に。
シワを予防するなど、老化の進行を遅らせるのに理想的なマルチ美容アイテムです。

ヘアケアにも用いられ、髪をいきいきよみがえらせます。

日本ではまだ販売していないようですが、写真はモロッコで購入した白ガスールです。

この白ガスールとアルガンオイル、スパイスを使った、リッチな敏感肌用の鎮静パックを紹介します。


敏感肌用の鎮静パック

<材料>
白ガスール、コリアンダー 5粒、クローブ 2個、安息香の粉、卵の黄身 1個、アルガンオイル 大さじ1

<作り方>
ガスールに精製水を加え、クリーム状の生地にします。
粉末にしたコリアンダーとクローブを加えます。
さらに、安息香の粉、卵の黄身、アルガンオイルを混ぜ合わせます。
これを顔にぬり、15分間パックします。


※Health & Beauty Review(講談社)のブログ「イスラム美容研究」で掲載された記事です。

投稿記事下

シェアする