ダメージヘアはモロッコ流手作りコスメで元気に

シルクのようなツヤ髪に仕上げるローションリンス。

スキンケア用ローションと同じ作り方なので、多めに作って、使い分けるといいですね。


フユボダイジュのローションリンス

鍋に水(1ℓ)とフユボダイジュ(80g)を入れて、沸騰させます。
火からおろし、15分ほどそのままにします。
茶こしでこして、容器に入れ替えます。
洗髪後、このローションでリンスします。


タイムのヘアリンス

髪のコシと潤いを取り戻すだけではなく、頭皮を元気にし、抜け毛も防ぎます。

鍋に水(1カップ)とタイム(20g)を入れて火にかけて沸騰させ、10分煎じます。
この煎じ液をシャンプー後のリンスとして使います。
約1か月つづけると、髪がみちがえる美しさに。


タイムオイルのヘアパック

タイムをオリーブオイルに漬けて作るタイムオイルはヘアパックとしておすすめです。

ガラス瓶にオリーブオイル(300ml)とタイム(30g)を入れ、暗室に5日間おきます。
シャンプー前にこのオイルを髪全体につけ、45分そのままにし、洗い流します。


ヘアカラーとして知られているヘンナですが、クローブ、タイム、クルミの樹皮を混ぜ合わせると、艶と輝きを与えるパックに。


ヘンナのパック

鍋に水(500ml)とクルミの樹皮(30g)を入れて沸騰させ、15分煎じます。
ヘンナにこの煎じ液を注ぎ、クローブ(小さじ1)とタイム(小さじ1)、アルガンオイル(大さじ1/2)を加え、混ぜ合わせます。
これを髪につけて、3時間そのままにして、洗い流します。

クルミの樹皮は手に入りにくいので、フユボダイジュで代用するか、お湯だけでもかまいません。
ヘンナの量は、髪の長さに合わせ、30~100gぐらいで調整してください。


モロッコでは、ヘンナをヘアカラーにする場合、お湯に混ぜてクリーム状にしたヘンナにオリーブオイルを加えます。
そして、髪につけ、タオルでくるんで、そのままに。
時間は、染めたい色によって、15分から1時間。
長くおいたほうが、しっかり染まります。

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