モロッコ流ハーブケアでオイリーヘアをサラサラ

美容大国モロッコに伝わる、ハーブやアルガンオイル、ガスールなど天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。簡単で実用的なレシピもたくさん!

髪や頭皮がベタつくオイリーヘア、憂鬱ですよね。

モロッコ美容では、ハーブやアルガンオイルなどをヘアケアに使います。

オイリーヘア向けには、皮脂分泌を調整する作用があるなどのハーブが用いられます。

<オイリーヘアを改善すハーブ>

ラベンダー
ペパーミント
ユーカリ
レモン

メリッサ
パセリ
キンセンカ
タイム
サポナリア
セイヨウオオバコ
ヤロウ

これらの植物の好きなものを選んで、トリートメントシャンプー、リンス、パックといったヘアケアをしてみましょう。

トリートメントシャンプー

ハーブの煎じ液をシャンプーに混ぜて、オリジナルのトリートメントシャンプーを作ります。
シャンプーは、ベビー用など弱酸性のものを使いましょう。

基本のトリートメントシャンプーの作り方

水(カップ1強)とハーブ(20g前後)を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら10分ほど煎じます。
冷めたら茶こしでこして、ハーブを取り除きます。
この煎じ液と同量のシャンプーと混ぜ合わせます。


キンセンカのトリートメントシャンプー

キンセンカはドライヘアにもオイリーヘアにも適したハーブで、髪にうるおいを与え、元気にします。

水(カップ1強)とキンセンカ(大さじ1強)を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら7分ほど煎じます。
この煎じ液を同量のシャンプーと混ぜます。

他のハーブとブレンドしてもOKです。


ヘアリンス

ハーブの煎じ液は、リンスとしても利用できます。


ラベンダーのリンス

洗浄効果の高いラベンダーでサラサラの髪に。香りに癒され、心も安らぎます。

水(カップ1強)とラベンダー(小さじ1)を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら火を止めて、15分おきます。
冷めたら茶こしで濾して、できあがり。
シャンプー後、この煎じ液で髪をすすぎます。


セージのビネガーリンス

セージをお酢に漬けて作ったビネガーのリンスは、汗でベタついた頭皮をさっぱりさせ、髪のごわごわ感を少なくします。
セージは過剰な皮脂分泌を抑える作用があります。

セージ(小さじ2~3)をガラス瓶に入れ、セージがかくれるぐらいまでお酢を注ぎます。
蓋をして、直射日光のあたらない暗室に10日間おきます。
ときどき瓶を上下して、中身を混ぜ合わせます。
セージを取り出し、液をこして、プラスチック容器に入れ替えます。
シャンプー後、洗面器のお湯にカップ1のこのリンスを加え、髪をすすぎます。


ヘアパック

洗浄効果が高く、皮脂のバランスを整える働きのあるガスールは、オイリーヘアの強い味方。ハーブの煎じ液を加えてヘアパックとして使います。


オリーブオイルとレモンのトリートメントパック

頭皮を健やかに保つオリーブオイルと脂っぽい頭皮と髪をさっぱりさせるレモンを加えたガスールのヘアパックです。

ガスール(大さじ3)にぬるま湯を加え、ふやかします。
オリーブオイル(大さじ2)、レモン汁(大さじ1)を加えて混ぜます。
マヨネーズぐらいになるよう、水分が足りない場合は、ぬるま湯で調整します。
シャンプー前にこれを髪につけ、30分おきます。
ぬるま湯で流し、シャンプーします。


ヘンナと卵黄のガスールパック

卵黄とヘンナを加えたガスールのパックは、傷んだ髪をしっとりサラサラにします。

ガスール(大さじ5)にぬるま湯を加え、ふやかします。
卵黄(1個)、ヘンナ(小さじ1)を混ぜ合わせます。
かたすぎるようであれば、お湯を少しずつ加え、パックにちょうどいいかたさにします。
シャンプー前にこれを髪につけ、20分したら、洗い流します。


マッサージ

糠のマッサージ

ものすごく大胆なのですが、糠をそのまま髪につけてマッサージ、という、オイリーヘアのお手入れです。

1週間に1度、糠で頭皮をマッサージします。

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コメント

  1. Helen より:

    This is very useful information.
    I’ve ever used Hena dying treatment and the method was too time-consuming (more than 3 hours) and tiring but the above methods seem quite simple.
    I’d like to try some of them right away. ^^
    Thank you and good luck!