オイリーヘアには手作りボタニカルシャンプーを

モロッコ美容では、ハーブやアルガンオイルなどをヘアケアに使います。

オイリーヘアに向いているのは、次のような植物。

ラベンダー
ペパーミント
ユーカリ
レモン

メリッサ
パセリ
キンセンカ
タイム
サポナリア(ソープワート)
セイヨウオオバコ
セイヨウノコギリソウ(ヤロウ)

これらの植物の好きなものを選んで、トリートメントシャンプーやリンス、パックを。

基本のトリートメントシャンプーの作り方は、こんな感じ。

カップ1強の水とハーブ(20g前後)を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら10分ほど煎じます。
冷めたら茶こしでこして、ハーブを取り除きます。
この煎じ液と同量のシャンプーと混ぜ合わせます。

シャンプーは、ベビー用など弱酸性のものを使いましょう。

キンセンカはドライヘアにもオイリーヘアにも適した植物です。

キンセンカのトリートメントシャンプーも上記と同じ。

カップ1強の水とキンセンカ(大さじ1強)を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら7分ほど煎じます。
この煎じ液を同量のシャンプーと混ぜます。

他のハーブとブレンドしてもOKです。

ハーブの煎じ液は、リンスとしても利用できます。

ラベンダーのリンスはオイリーヘアに効果的。
ラベンダーの香りに癒され、心も安らぎます。

カップ1強の熱湯に、ラベンダー(小さじ1)を入れ、15分おきます。
冷めたら茶こしで濾して、できあがり。
シャンプー後、この煎じ液を髪につけます。
20分パックし、お湯ですすぎます。

頭皮が汗でベタついた感じのときは、セージをお酢につけて作ったビネガーのリンスでさっぱりと。

セージ(小さじ2~3)をガラス瓶に入れ、セージがかくれるぐらいまでお酢を注ぎます。
蓋をして、暗室に10日間おきます。
セージを取り出し、この液をこして、プラスチック容器に入れ替えます。
シャンプー後、洗面器のお湯にカップ1のこのリンスを加え、髪をすすぎます。

髪のごわごわ感を少なくなります。

また、ガスールに加えて、ヘアパックにしても。

洗浄効果が高く、皮脂のバランスを整える働きのあるガスールは、オイリーヘアの強い味方。

オイリーヘア用のガスールパックを2つご紹介します。

●オリーブオイルとレモンのトリートメント

ガスール(大さじ3)にぬるま湯を加え、ふやかします。
オリーブオイル(大さじ2)、レモン汁(大さじ1)を加えて混ぜます。
マヨネーズぐらいになるよう、水分が足りない場合は、ぬるま湯で調整します。
シャンプー前にこれを髪につけ、30分おきます。
ぬるま湯で流し、シャンプーします。

●ヘンナと卵黄のパック

ガスール(大さじ5)にぬるま湯を加え、ふやかします。
卵黄(1個)、ヘンナ(小さじ1)を混ぜ合わせます。
かたすぎるようであれば、お湯を少しずつ加え、パックにちょうどいいかたさにします。
シャンプー前にこれを髪につけ、20分したら、洗い流します。

●糠のマッサージ
ものすごく大胆なのですが、糠をそのまま髪につけてマッサージ、という、オイリーヘアのお手入れです。

1週間に1度、糠で頭皮をマッサージします。

コメント

  1. Helen より:

    This is very useful information.
    I’ve ever used Hena dying treatment and the method was too time-consuming (more than 3 hours) and tiring but the above methods seem quite simple.
    I’d like to try some of them right away. ^^
    Thank you and good luck!