アグリモニー:余分な皮脂を排出し毛穴すっきり

アグモニーは、セイヨウキンミズヒキという和名の薬草です。

アグモニーには、肌の余分な水分や皮脂を排出する働きがあるといわれ、オイリー肌やニキビ肌に適しています。

煎じ液はフェイスローションとして使うことができ、肌の汚れを落とし、毛穴を引き締める効果があります。

この煎じ液にクレイやガスールを加えたパックは、皮膚をリフレッシュさせ、なめらかで弾力のある肌を作ります。

むくみを解消する作用でも知られています。

アグリモニーの煎じ液を入浴剤として湯船に入れると、身体の器官が刺激され、疲労が解消されるといいます。

癒着と抗感染作用が強力で、外傷の治療薬としても知られています。

アグリモニーの葉を軽く蒸して布に包み、傷口に湿布すると、傷の治りが早まるそうです。


学名:Agrimonia eupatoria
科名:バラ科
別名:ヨウシュキンミズヒキ、セイヨウキンミズヒキ
使用部位:葉と花
開花時期:6月~8月
収穫時期:開花中


特徴
アグリモニーは、うぶ毛におおわれた円筒形のまっすぐな茎の植物で、葉は長く、小さな黄色の花をつける。毛におおわれた小さな実がなる。

原産と生息地
ヨーロッパでよく知られる植物だが、北アフリカでもよくみかける。荒れた土地、溝のふちや廃墟のまわり、日当りのいい場所に生息する。

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