カルダモン:高貴な香りのスパイスで心身を刺激

カルダモンは「スパイスの女王」と呼ばれ、古代から使われてきた代表的なスパイスのひとつです。

種子を乾燥させたカルダモンは、ピリッとしたレモンのような味が特徴。

エキゾチックな料理には欠かせないスパイスで、モロッコ料理はもちろん、中東やインドなどのさまざまなメニューの調味料として使われます。

カルダモンは親愛のシンボルでもあり、エジプトやトルコなどの中東の国では、コーヒーの香りづけに用います。

薬効があることでも知られ、殺菌および駆風作用にすぐれ、消化器系のトラブルを解消する働きがあるといわれています。

美容の面では、収れん作用で知られ、スキンケアに適しています。

また、強壮作用があり、精神面を刺激して元気にする働きがあるといわれています。


学名:Elettaria cardamomum
科名:ショウガ科
使用部位:果実


特徴
2メートルの高さにも達し、黒い種が入った実を枝につける。

原産と生息地
インドが原産といわれる。

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