クローブ:乾燥を防いで肌を潤し髪を元気に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

甘っぽいスパイシーな香りのクローブは、モロッコでおなじみのスパイスです。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。香り文化を大切にするモロッコの手作り香水の紹介です。バラやメリッサ、ローズマリー、タイムなどのハーブのオードトワレは癒し効果も。クローブ、ナツメグ、シナモンなどスパイシーな香水は、意識を覚醒させる働きが。

開花前の花つぼみを乾燥させたもので、釘の形に似ていることから、中国では「丁子」といわれるようになったそうです。

中国では、紀元前から薬草として使用されていたといわれています。

クローブには強力な殺菌力があり、鎮痛作用もすぐれ、特に歯痛薬として昔から使われていました。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。制汗、消臭、殺菌といった作用があるミョウバンを材料にした、手作りデオドラントの紹介です。モロッコの女性たちは、粉末のミョウバンに香りのハーブやスパイスを加えます。ミョウバンには恋愛運をアップするパワーも! 

口臭防止にも使われ、クローブの煎じ液のうがいは、口腔の炎症や口内炎に有効です。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。ハーブを材料にした口腔ケアを紹介。クルミ樹皮の天然歯ブラシ、クルミの葉は口臭を防ぐ効果も。歯の黄ばみや歯肉炎にはセージ、タバコのヤニにはレモン、歯茎の出血にはショウブ、口内炎にはバジルやクローブなど。

スキンケアとしては、肌の乾燥を防ぎ、皮膚炎や吹き出物を解消する働きがあります。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。牛乳や卵黄といった手軽な材料と、ガスールを使ったパックを紹介します。乾燥を防ぎ、潤いのある美肌を作る簡単な自然派コスメです。乾燥しがちな気候のモロッコには、かさつく肌をしっとりなめらかにするケアがいろいろ。

切り傷やすり傷を治す効果でも知られています。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。アルガンオイルやハーブを材料に、切り傷やすり傷、打撲や青あざを早く治すケアの紹介です。バジル、クローブ、ブルーマロウ、ヒソップ、マリーゴールドで作るカレンデュラオイルは傷の手当に。打撲用マッサージオイルも。

クローブの煎じ液は、ヘアケアにも適していて、汚れを落とし、髪を丈夫にします。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。バサバサ髪がしっとりまとまる、アルガンオイルを材料にしたヘアケアの紹介です。栄養満点のアルガンオイルは保湿効果が高く、美髪の強い味方。ショウガやクローブを加えたアルガンオイルのパックでツヤさら髪に。
美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。ハーブを材料にした、パサつくダメージヘアを修復するヘアケアの紹介です。リンデンやタイムのリンスやオイルパック、ヘナにクローブとアルガンオイルを加えたパックなど。輝きとしなやかさがよみがえり、ツヤ髪に。


学名:Syzygium aromaticum L.
科名:フトモモ科
使用部位:つぼみ
開花時期:7月~9月
収穫時期:7月~10月


特徴
クローブは10mほどの高さになる樹木で、楕円形の先のとがった葉でピラミッドの形を作る。花の色は白やピンクで、4枚の花びらをもつ。

原産と生息地
インドネシア諸島が原産だが、アフリカの熱帯地域、インド、マダガスカル、ギアナ、西インド諸島、ザンジバルなどで栽培されている。肥沃な土地に育つ。

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