デーツ(ナツメヤシ):乾燥から肌を守り元気に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

ナツメヤシは英語でデーツとも呼ばれる樹木です。

デーツは果実の名でもあり、アラブ人は、このデーツを一年中愛食しています。
デーツは、生のまま、もしくはドライフルーツとして食べます。

デーツは、グルコース、果糖、サッカロースが豊富で、ビタミンB2・B3・B5・B6、ポタシン、カルシウムを含み、栄養満点。
長期保存のできるため、重要なエネルギー源となっています。

また、デーツには、活性化作用や鎮静作用もあるといわれています。

美容面でも、乾燥から肌を守り、疲れた肌や髪を元気にする働きがあります。

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デーツの種から抽出したオイル、ナツメヤシ油は、炎症を抑え、乾燥肌や傷んだ肌のきめを整え、なめらかにする効果があるそうです。

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成分を調べてみたところ、リノール酸が40%以上、オレイン酸が約30%、パルミチン酸が10%強。
その他、ビタミンE、ビタミンA、ビタミンC、ミネラルを含んでいます。


学名:Phoenix dactylifera
科名:ヤシ科
使用部位:果実
開花時期:5月~7月
収穫時期:開花中


特徴
ナツメヤシは常緑高木で、高さは30mまで達する。長さ5mほどの艶やかな濃い緑の羽状葉をつけ、黄色か白色の花が多数咲く。光沢のある、4cm程度の果実がなる。

原産と生息地
ナツメヤシは砂漠地帯でも唯一育つ果実の木。原産は不明で、昔から、北アフリカ、ペルシャ湾沿岸など、広い地域で栽培されていた。

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