イチジク:紫外線から肌を保護して若さをキープ

イチジクの果実は”不老長寿”といわれ、太古の昔から珍重されてきました。

地中海沿岸諸国の人々に愛されているフルーツで、若さを保つために朝の空腹時に新鮮なイチジクを食べるのが習慣の地域もあるそうです。

生のイチジクはもちろん、乾燥させたものもよく食べられています。

イチジクには、ポタシン、カルシウム、フォスフォール、マグネシウムといったミネラルに加え、ビタミンBとCも含まれ、肌と髪に栄養を与え、修復する働きがあります。

スキンケアにも適し、イチジクに含まれるポリフェノールには抗酸化作用があり、老化の原因となる紫外線から肌を守ってくれます。

また、イチジクの赤い果肉は、毛細血管の健康を強化することでしられるアントシアニンの含有量が多いことが知られています。


学名:Ficus carica L.
科名:クワ科
使用部位:果実
開花時期:春
収穫時期:6月下旬~10月


特徴
イチジクは落葉性の低木で、花軸が肥大化し、花嚢の内面に無数の小果をつける。

原産と生息地
小アジア、アラビア半島南部、地中海沿岸が原産地といわれる。温暖な地域で栽培されている。

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