亜麻:デトックスと保湿効果で潤うなめらか肌に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

亜麻はフラックスシードとも呼ばれ、茎の繊維からリネン糸が作られます。

亜麻の種子は粘質と脂肪酸が豊富で、抗炎症作用にすぐれています。

亜麻の種子から抽出した亜麻仁油は、体内の老廃物を除去して新陳代謝を正常化し、皮膚細胞再生する働きがあるといわれています。
食べるだけでなく、肌に直接つけても、美容効果ばつぐんです。

皮膚細胞再生と保湿の効果も非常に高く、肌の古い角質を除去し、皮膚を保護するといわれています。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。砂糖やアーモンドパウダー、すりごまなどを材料にしたスクラブを紹介。シュガースクラブ、アーモンドパウダーとオレンジ花水のピーリング、すりごまとオリーブオイルのゴマージュで、古い角質を除去してなめらか肌に。

あらゆる種類の肌の荒れ、炎症、やけどといった肌トラブルを鎮める働きで知られ、なめらかな肌をよみがえらせます。

特に、オイリー肌やニキビ肌に適しています。

ニキビには、亜麻仁油(アマニオイル)を就寝前に毎晩つけるだけで、効果があります。

亜麻は、コスメ製品だけでなく、ヘアケアやボディケア(石けん、シャンプー、クリーム、ローション、入浴剤など)にも配合されています。

亜麻の種子から抽出した亜麻仁油は、マッサージにとても適しています。

また、亜麻仁油は、女性ホルモンのエストラゲンに似た成分を含み、特に更年期のホルモンバランス調整にも有効といわれています。


学名:Linum usitatissimum L.
科名:アマ科
別名:フラックス
使用部位:種子
開花時期:5月~6月
収穫時期:6月~7月


特徴
亜麻はシンプルな根をもち、40~70㎝の高さになる植物。茎は円筒形で細く柔らかくまっすぐ伸び、互生する細い針状の小さな葉をたくさんつける。花は5枚の花びらからなり、スカイブルーもしくは紫がかった青で、葉のわきにまとまって咲く。実をつける。

原産と生息地
ヨーロッパとアジアの温暖な地域が原産だが、現在では、インド、ロシア、アルゼンチン、アメリカ、フランス、モロッコなど多くの国で栽培されている。起伏のある土地が適した植物。

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ベタつきを抑えるフラックスシード(亜麻の実)のパック

粉末にした亜麻の種子(フラックスシード)とローズウォーターのパックです。
亜麻の種子は、皮脂と水分の量を調整する作用があります。
ローズウォーターは皮膚細胞を再生させる働きがあり、きめ細やかな肌を作ります。

材料

亜麻の実の粉末 … 大さじ1ぐらい
ローズウォーター … 適量

作り方

  1. 亜麻の実の粉末にローズウォーターを少しずつ加え、混ぜ合わせます。
  2. パックのかたさにします。

使い方

これを洗顔後の顔につけ、30分パックします。
ぬるま湯で流します。

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