カラクサケマン:くすみをなくして透明ツヤ肌に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。     簡単で実用的なレシピもたくさん!

カラクサケマンを漢字にすると、「唐草華鬘」で、日本でも薬草として知られます。
カラクサケマンは昔から、肝臓などのトラブルに用いられてきました。

スキンケア効果も高く、カラクサケマンの煎じ液は、敏感肌や荒れた肌に特に向き、日常のフェイスローションに適しています。
シミを薄くし、くすみをなくす働きがあるといわれ、透明感のある明るい肌をよみがえらせます。


学名:Fumaria officinalis L.
科名:ケシ科
使用部位:根以外の全草
開花時期:3月~6月末
収穫時期:開花中


特徴
カラクサケマンは、白っぽい直根をもつ一年草。緑色の茎は30~70㎝の長さで、地面付近で横に広がっている。葉は灰色がかった緑色の羽状複葉で、小葉は細かい切りこみが入り、互生する。円状の花は、白からピンクまで色はさまざまで、茎の上部に小さな房状にまとまって咲く。実をつける。

原産と生息地
南アフリカが原産で、アジアやオーストラリアにみられる。草むらや川のほとりに育つ。

くすみをとるカラクサケマンのガスールパック

カマクサケマンという薬草は、くすみを取り除き、シミを薄くする働きがあります。

材料

ミネラルウォーター … マグカップ1杯
カラクサケマン … 小さじ2
ガスール … 大さじ2
アルガンオイル … 適量

作り方

  1. ミネラルウォーターを沸騰させ、カラクサケマンを入れたマグカップに注ぎます。
  2. 10分ほど蒸らしたら、茶こしでこします。
  3. 容器にガスールを入れ、カラクサケマンの煎じ液(大さじ2)を加えます。
  4. アルガンオイルを少しずつ加えて混ぜ、パックのかたさにします。

使い方

洗顔後の顔につけ、20分パックして、ぬるま湯で流します。

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