ショウガ:身体を温めて冷えを解消し肌を活性化

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

ショウガの薬効は古代から知られていて、アラビア医学でもよく用いられてきたそうです。

アラビア医学にとって重要な古典となっている、西暦1世紀の半ばに書かれた『薬物誌』にも、インド由来のショウガが記されています。
トルコ出身で、ローマ皇帝ネロの侍医だったディオスコリデスが著したこの本には、900種以上の薬物が収載されています。

古代ギリシャ・ローマ時代、インドのコショウやシナモン、ショウガはすでに有名で、その後のアラブの繁栄で、さらにインド産スパイスや薬草が多く入るようになりました。

ショウガは、健胃、駆風、身体を温めるなどの働きで知られています。

美容面では、皮膚を活性化し、シミ・ソバカスを薄くする作用があるといわれています。

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また、大気汚染や紫外線で傷んだ髪を元気にします。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。バサバサ髪がしっとりまとまる、アルガンオイルを材料にしたヘアケアの紹介です。栄養満点のアルガンオイルは保湿効果が高く、美髪の強い味方。ショウガやクローブを加えたアルガンオイルのパックでツヤさら髪に。


学名:Zingiber officinale
科名:ショウガ科
使用部位:根茎
開花時期:夏
収穫時期:夏~秋


特徴:
地下に根茎があり、地上に出た葉は葉柄が折り重なるように巻いて茎のようにのびる。

原産地と生息地:
原産地は明らかではないが、インドや中国では古くから栽培されていた。

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