ホップ:花の効能でなめらか肌とつややか髪に

ホップはビールの原料としての栽培が一番多いのですが、刺激、食欲増進、消化増進、利尿の作用で知られています。

ホップの抽出液は、フェイスクリームやローション、ヘアローション、クレンジング、シャンプー、バスムース、石けんなど、、美容業界でも使用されています。

スキンケアに適し、細胞を再生する働きがあり、キメを整え肌をなめらかにします。

ヘアケアにも向いていて、ホップの花の煎じ液のリンスは、育毛効果があり、髪に輝きを与えます。

ホップにはまた、鎮痛および軽い催眠効果があるといわれ、興奮状態を鎮め、緊張を和らげてくれます。
湯船の湯に加えて入浴すると、リラックスできます。

ホップはエストロゲン様と抗アンドロゲン様の働きもあるといわれ、月経前症候群や更年期に伴う諸症状を緩和する働きもあります。
更年期の女性にみられる薄いひげを防ぐともいいます。


学名:Humulus lupulus L.
科名:クワ科
使用部位:花、実、穂
開花時期:7月~8月
収穫時期:8月~10月


特徴
ホップはクワ科のつる性の多年草で、薄い軟毛でおおわれ、長く繊細な茎は10メートルにまで達し、ぶどうに似た葉をつけます。

原産と生息地
ヨーロッパと北アジアが原産ですが、現在ではヨーロッパ、北米、アジアなどほぼ世界中で栽培されています。涼しく湿った土地に生息します。

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