月桂樹(ローリエ):オイリー肌や炎症の悩みに

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

ローリエは、ローレル、月桂樹、ベイリーフとも呼ばれ、勝利や名誉の象徴として知られています。
古代ギリシャのオリンピック競技では、勝者にローリエで作った冠が贈られました。

ローリエは、古代エジプトや古代ローマから薬草として用いられてきました

乾燥したローリエの葉は料理でよく使用されるスパイスで、香りづけだけでなく、防腐剤の役目も果たします。

ローリエは美容効果もあり、オイリー肌に向き、ニキビを軽減するといわれています。
また、かゆみや湿疹を鎮める作用も。

ヘアケアとしては、シャンプーやヘアトニックに適し、フケを予防します。

ローリエの樹皮を入れたお風呂で入浴すると、体がリラックスし、皮膚がしっとり落ち着きます。

ローリエの精油は、筋肉のマッサージに向いています。

スパイシーな甘くすっきりした香りが特徴で、石けんやオードトワレ、香水にも使われます。


学名:Laurus Nobilis L.
科名:クスノキ科
別名:ローレル、月桂樹、ベイリーフ使用部位:乾燥させた葉と樹皮
開花時期:春
収穫時期:夏


特徴
ローリエは8~10メートルに達する樹木。

原産と生産地
中央アジアと地中海沿岸が原産。暖かく湿気の多い地域で育つ。

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