ロータス(蓮):美しい花の甘い香でリラックス

ロータス(蓮)は世界で最も美しい花として、つねに崇められています。

アジアでは、清純、美、神聖さのシンボルです。

ヒンドゥー教の神話では、蓮の花から創造神が生まれたといわれています。

古代エジプトの墓地のなかに見られる多くの彫刻は、神聖な花”ロータス”を表現しています。

幻想的な蓮の花だけでなく、アジアの国では、蓮の実や茎などさまざまな部位を食用にして親しんでいます。

日本でも、蓮の地下茎「レンコン」はおなじみの食材です。

中国人は、体臭を取り除くために、蓮を食べるそうです。

やさしく甘美な香りに、鎮静およびリラックスの効果があるといわれ、美容でも用いられます。


学名:Nelumbo nucifera L.
科名:ハス科
使用部位:全草
開花時期:7月~8月
収穫時期:7月~11月


特徴
ロータスは、ローム質の底に根をはり、水面に大きな葉をだす。白やピンクの花は、朝に咲き、夜にしぼむ。

原産と生息地
ロータスはアジアが原産といわれ、インドとベトナムの国花でもある。公園の池などで栽培されている。

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