マリーゴールド:しっとりもち肌と元気な髪に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

マリーゴールド(キンセンカ、カレンデュラ)は植物療法でよく知られている植物のひとつ。

抗炎症作用や保湿作用、皮膚を修復してなめらかにする働きがあり、スキンケアやヘアケアでもよく使われています。

乾燥肌や傷んだ肌に理想的で、すべすべのツヤ肌に回復してくれます。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。保湿効果の高いハーブを材料にした、かさつく肌がしっとり潤う化粧水を紹介します。肌の乾燥を防ぎ、潤いを与えるローションは、ブルーマロウ、ジャーマンカモミール、ローズヒップ、マリーゴールド、リンデンなど。

マリーゴールドの煎じ液は、肌に潤いと栄養を与え、日常のお手入れに最適。

ヘアケア、ドライヘアにもオイリーヘアにも適し、この煎じ液を洗髪後のリンスにすると、髪が元気になります。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。ハーブを材料にしたドライヘア向けトリートメントシャンプーの紹介です。カモミール、ローズマリー、ゴボウ、赤ブドウ葉などのハーブを混ぜたシャンプーで、パサパサ髪もしっとり。アルガンオイルを加えてツヤ髪に。
美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。オイリーヘアに向く植物を材料にしたトリートメントシャンプーの紹介です。汚れを落として皮脂バランスを整える、マリーゴールド、メリッサ、パセリなどのハーブ入りシャンプーは、ベタつく髪を軽やかなツヤ髪に。
美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。アルガンオイル、卵黄やはちみつ、ヨーグルト、ハーブなどを材料にしたダメージヘアお手入れ法の紹介です。パサついた髪にタイム、ヤボランジ、キンセンカを。ホコリや排気ガスの大気汚染や紫外線などで疲れた髪が元気に。

特に、ブロンド髪に向いていて、美しい金髪を維持し、しなやかにします。

また、マリーゴールドは、やけど、かゆみ、しもやけ、ひび割れ、ニキビにも効くといわれています。

刻んだ茎の湿布は、魚の目やタコを解消します。

マリーゴールドを植物油に漬けて作るカレンデュラオイルは、炎症や傷のケアに用いられます。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。アルガンオイルやハーブを材料に、切り傷やすり傷、打撲や青あざを早く治すケアの紹介です。バジル、クローブ、ブルーマロウ、ヒソップ、マリーゴールドで作るカレンデュラオイルは傷の手当に。打撲用マッサージオイルも。


学名:Calendula officinalis
科名:キク科
別名:キンセンカ、カレンデュラ
使用部位:花、根
開花時期:夏中
収穫時期:7月~8月


特徴
マリーゴールドは、軟毛でおおわれた円筒形のまっすぐ丈夫な茎の植物で、高さは60㎝ほどまで達する。大きな葉がまとまってつき、茎の先にオレンジ色の花を咲かせる。

原産と生息地
マリーゴールドは、地中海沿岸部でよくみかける植物。湿った日当りのいい場所に生息し、ヨーロッパの多くの国(ベルギー、オランダ、バルカン地方、フランスなど)やモロッコで栽培されている。

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