マシュマロウ:保湿効果で荒れた肌をなめらかに

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。     簡単で実用的なレシピもたくさん!

和名でウスベニタチアオイと呼ばれるマシュマロウは、ビタミンCと植物性粘液が豊富な植物です。

うるおいを与える特徴をもち、皮膚の炎症や荒れ、かゆみを抑えるのに用いられます。

マシュマロウの煎じ液は、保湿効果が高く、スキンケアに適しています。

肌をなめらかにし、特に、日焼け後の肌のお手入れに向いています。

さらに、うっ血除去の効果もすぐれています。

マシュマロウの煎じ液のうがいは、口内炎や歯の根元の露出を改善します。

美容業界では、リフレッシュ効果のフェイスローション、パック、クリーム、石けんなどの入浴製品、日焼け関係製品、口腔衛生製品に配合されています。


学名:Althaea officinalis L.
科名:アオイ科
別名:ウスベニタチアオイ、ビロードアオイ
使用部位:葉、花、根
開花時期:6月~8月末
収穫時期:開花中


特徴
マシュマロウは、長い直根の植物。長くまっすぐ伸びた茎は綿毛でおおわれ、1.5メートルほどに達する。葉は厚くうぶ毛がはえ、ハート形をしている。花は白かピンク色で、上部の葉のわきに房になって咲く。

原産と生息地
アジアと北アフリカが原産で、気候の適したヨーロッパ中にひろがった。塩分を含む土地の湿った場所、沼地、海岸部に野生で育つ。

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