メリッサ:レモンに似た香りでリラックス入浴

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

メリッサは、レモンに似た心地よい香りを持つ植物です。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。香り文化を大切にするモロッコの手作り香水の紹介です。バラやメリッサ、ローズマリー、タイムなどのハーブのオードトワレは癒し効果も。クローブ、ナツメグ、シナモンなどスパイシーな香水は、意識を覚醒させる働きが。

その香りから、レモンバームとも呼ばれています。

メリッサの精油は、その香りの良さから、ヘアケアやスキンケア、特に石けんやシャワージェルといった入浴製品によく使用されています。

北ヨーロッパでは、メリッサをスープやサラダ、ニシン料理などに使います。

「メリッサ」は、ギリシャ語で「ミツバチ」の意味し、夏に咲く白、黄、ピンクの花に薬効があります。

心身を強壮する働きがあり、古代から「長寿の植物」として使われてきました。

メリッサは消化器の痙攣を抑える働きがあり、胃腸のあらゆる痛みをやわらげ、消化と排便を促進する胆のうを刺激します。

また、動悸、記憶障害、めまい、耳鳴りなどの循環器のトラブルを改善し、鎮静および緊張緩和作用にもすぐれています。

さらに、不安症、気分の浮き沈み、不眠を癒すといわれ、月経時期や更年期の不快な症状を解消するのに役立ちます。

メリッサの葉の煎じ液をお風呂の湯に加えると、心身がリラックスします。

全草の煎じ液は、ローションとして皮膚の気になる部分につけたり、ヘルペスや傷、虫刺されにつけたりします。
メリッサの葉をつぶして直接つけるのも効果的です。

ドライヘアをしっとりさせるだけでなく、オイリーヘアにも適しています。

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学名:Melissa Officinalis
科名:シソ科
別名:レモンバーム
使用部位:葉
開花時期:7月下旬~9月上旬
収穫時期:開花前


特徴
長い茎に、レモンに似た香りの大きな葉をつける。

原産と生息地
中央アジアと北アフリカが原産で、現在では席亜銃で生息しています。涼しい地域でよく育ちます。

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