ウチワサボテン:スキンケアにもダイエットにも

ウチワサボテンは、オプンティアとも呼ばれる、トゲのたくさんあるサボテンです。

南米に生息していますが、中東でも栽培され、モロッコでもよくみられます。
乾燥した暑い土地ならどこでも育つサボテンで、大気汚染を除去する働きをもつとか。

ウチワサボテンの果実は、赤くてイチジクの形に似ていることから、フランス語でバーバリー・イチジク(野生イチジク)と呼ばれています。

甘くジューシーな果実フルーツとして親しまれていて、そのまま食べたり、ジャムにしたりして食べられています。

ウチワサボテンの果実には、マグネシウム、カリウム、ビタミンCが豊富に含まれ、スキンケアの原料として注目を浴びています。

シワたるみを防ぎ、肌の老化を遅らせ、弾力を取り戻してくれる働きがあるといわれています。

ウチワサボテンのビネガーもあり、この少し甘い酢は、脂肪を燃やしやすくし、ダイエット効果があるといわれています。モロッコなど北アフリカの女性たちは、この酢でマッサージをするそうです。

ウチワサボテン酢は、髪についた埃や大気汚染を落とし、輝きとツヤをよみがえらせるといわれ、ヘアケアにも利用されます。

ウチワサボテンの種から抽出したウチワサボテンオイルは、ベタつかず、スキンケアに最適です。


学名:Opuntia Mill
科名:サボテン科
使用部位:果実、茎


特徴
茎の縁で花が咲き、赤紫の果実をつける。

原産と生息地
中南米の熱帯地域が原産だが、中東のいたるところ、特にイスラエルで栽培されている。

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