ウスベニツメクサ:シミやくすみのない透明肌に

ウスベニツメクサは、かわいらしいピンクの花をつける植物です。

薬草として知られ、利尿作用があり、膀胱炎や排尿障害といった泌尿器系の感染に有効です。
また、腎臓にできる結石の症状を改善するともいわれています。

スキンケアにも用いられ、シミくすみを薄くし、透明感のある肌にする働きがあります。

ウスベニツメクサは、フェイスパックやローションなどの製品に配合されています。


学名:Arenaria rubra L.
科名:ナデシコ科
使用部位:全草


特徴
ウスベニツメクサは、長い繊維の根をもつ植物。丈は25㎝ほどで、茎はまっすぐ、もしくは広がっている。葉は非常に小さく、対照的に線状に並ぶ。単性花の赤い花は、5枚の花びらをもち、茎の先端に咲く。実をつける。

原産と生息地
南ヨーロッパ、アジア、オーストラリアでよく知られた植物。海岸近くの砂質で湿った岩地に育つ。

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