バラ:美肌パワーにすぐれた「花の女王」オイル

繊細な香りの美しいバラは、古代から「花の女王」と呼ばれて愛されつづけてきました。

美容においても重要な植物で、クリーム、ローション、パック、オードトワレなど、幅広く使用されています。

収れん作用があるバラは、敏感肌や傷んだ肌に適しています。
保湿効果が高く、肌の質を改善し、きめの細かい素肌を作ります。

バラの精油は、シャネルの5番など多くの香水に配合されています。

非常に高価で、1リットルで1万~2万ユーロ(10~20万円以上)するといわれています。

アラブの女性たちは、古代から、薬草を漬けた植物油を上手に使い、美しさを保ってきました。

バラの香りに包まれ、保湿効果でお肌がしっとりしますよ!


学名:Rosa Gallica
科名:バラ科
使用部位:花びら、つぼみ
開花時期:5月~7月
収穫時期:開花中


原産と生息地
中東が原産で、12世紀に十字軍がヨーロッパにもたらした。フランス、ギリシャ、スペイン、トルコ、モロッコなどで商業用に栽培されている。

モロッコはローザ・センティフォリア精油の最大の供給地。モロッコ南部、ワルザザートのエル・ケラア・ムグナでは、毎年5月上旬にバラ祭りが開催される。

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