スタフィサグリア:セルライト対策や発汗抑制に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

和名でヒエンソウと呼ばれるスタフィサグリアは、ホメオパシーなどの植物療法でよく知られています。

美容面ではまだ十分に価値が理解されていないらしく、あまり多く用いられていません。

スタフィサグリアは特に、セルライトを除去する働きと、過剰な汗を正常化する作用があるといわれています。

そのため、セルライト対策のための製品(オイル、ジェル、クリームなど)や、発汗抑制の製品に配合されています。

また、髪を元気にする効果もあり、ヘアケア製品にも少し用いられています。


学名:Delphinium staphisagria L.
科名:キンボウケ科
使用部位:種
開花時期:5月~6月
収穫時期:開花中


特徴
スタフィサグリアは、1メートルの高さに達する植物で、花茎(茎)は長い毛でおおわれている。葉は光沢のある緑色の葉は、大きく5~9の切りこみが入った掌状で、扇状につく。花は青紫色で大きく、茎の先端に房状にまとまって咲く。

原産と生息地
地中海沿岸の森のなか、平地や山のふもとの冷涼な場所に育つ。

疲れた髪にスタフィサグリアのパック

スタフィサグリアを使ったオイルは髪を元気にします。

材料

スタフィサグリア … 30g
アルガンオイル(またはオリーブオイル) … 300ml

作り方

  1. ガラスの瓶にスタフィサグリアを入れ、アルガンオイルを注ぎます。
  2. 10~15日間漬けます。ときどき瓶を上下して、中身を混ぜます。
  3. 15日たったら、スタフィサグリアを取り出し、茶こしなどでこします。

使い方

このオイルを洗髪後に髪につけ、マッサージします。
そして、蒸しタオルで髪をくるみ、30分そのままに。
ぬるま湯でオイルを流し、最後にレモン水を加えたお湯でリンスします。

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