ヤロウ:フケの予防や皮膚細胞の若返りに

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

ヤロウ(セイヨウノコギリソウ)ヤロウの属名「アキレア」の由来は、ギリシャ神話の英雄「アキレス」で、アキレス腱を治すのに用いられたといわれ、すぐれた癒着効果があります。

長期的にお手入れすることで、静脈瘤やしもやけに効果を発揮します。

また、鎮痛、抗痙攣、消化促進、利尿などの作用でも知られています。

抗アレルギーの働きがあり、花粉症にも適しているといわれます。

ヤロウは細胞を若返らせる効果が高く、皮膚や髪の毛細血管などの微小循環を活発にする働きがあります。

美容業界では、クリームやヘアケア製品に、多く使用されています。

ヤロウの煎じ液のフェイスローションは、皮膚の汚れを落とし、血行促進して引き締めます。

ドライヘアにもオイリーヘアにも適していて、リンスとして使うことで、フケを予防し、脂性湿疹を防ぎます。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。ハーブを材料にしたドライヘア向けトリートメントシャンプーの紹介です。カモミール、ローズマリー、ゴボウ、赤ブドウ葉などのハーブを混ぜたシャンプーで、パサパサ髪もしっとり。アルガンオイルを加えてツヤ髪に。
美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。オイリーヘアに向く植物を材料にしたトリートメントシャンプーの紹介です。汚れを落として皮脂バランスを整える、マリーゴールド、メリッサ、パセリなどのハーブ入りシャンプーは、ベタつく髪を軽やかなツヤ髪に。
美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。ドライヘアをしなやかに潤すハーブを材料にしたローションの紹介です。ハーブの煎じ液で作ったリンス、トリートメントローション、トニックで、パサつく乾燥髪の悩みを解消して、しっとりまとまりのあるツヤ髪に。 

また、ヤロウは、プロゲステロン様の植物で、重い月経、出血過多、子宮の痙攣による生理痛などの月経トラブルや更年期障害の症状を軽減する作用もあるといわれています。


学名:Achillea ligustica
科名:キク科
使用部位:葉と花
開花時期:6月~9月
収穫時期:開花中


特徴
ピンク色と白色の花が咲くキク科の植物。

原産と生息地
砂地の乾燥した地域に生息する。ヨーロッパ中にみられ、中央および西アジア、北アフリカにも生息している。

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