バジル:強力な殺菌作用でニキビ肌をすっきり

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

日本でもメボウキの名で生薬として知られているバジル。

くっきりとしたウッディーでシャープな香りのバジルは、古代から愛されてきたハーブです。

バジルはさまざまな美容製品に配合されていますが、なかでもニキビ用化粧品に多く使われています。

抗感染と殺菌作用がすぐれ、ニキビを解消するといわれています。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。モロッコの粘土ガスールを材料にした、大人ニキビ解消のパックを紹介します。ガスールは毛穴の汚れを落とし、皮脂分泌を調整するだけでなく、保湿効果もあり、大人ニキビに最適。バジルやナツメグを加え、スベスベ肌に。

つぶしたバジルの汁を吹き出物にそのままつけるのも効果的。

バジルには肌を洗浄し、皮膚細胞を若返らせる働きでも知られ、衰弱した皮膚を元気にしてくれます。

バジルの煎じ液にはトニック効果があり、ヘアリンスとして使うと、抜け毛を防ぐといわれています。

また、口内炎の症状や切り傷などを緩和します。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。ハーブを材料にした口腔ケアを紹介。クルミ樹皮の天然歯ブラシ、クルミの葉は口臭を防ぐ効果も。歯の黄ばみや歯肉炎にはセージ、タバコのヤニにはレモン、歯茎の出血にはショウブ、口内炎にはバジルやクローブなど。
美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。アルガンオイルやハーブを材料に、切り傷やすり傷、打撲や青あざを早く治すケアの紹介です。バジル、クローブ、ブルーマロウ、ヒソップ、マリーゴールドで作るカレンデュラオイルは傷の手当に。打撲用マッサージオイルも。

生の葉は、虫刺されにそのままつけると、症状がおさまります。

また、バジルの精油は、香水や室内用香料など、幅広く使われています。


学名:Ocimum basilicum
科名:シソ科
使用部位:根から茎まで全部
開花時期:6月~9月
収穫時期:開花中


原産地と生息地
インドと南アジアが原産だが、地中海沿岸地域にも生息。現在は世界に広く分布して生育し、精油が抽出されている。

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