アイブライト:眼のトラブル解消と毛穴引き締め

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

アイブライトはコゴメグサという和名の、小さな白い花をつける植物です。

その名の通り、特に、眼のトラブルを解消する働きがあるといわれています。

Euphrasia insignis 1

学名のEuphrasiaは、ギリシャ神話の喜びの女神エウプロシュネ(euphrosyne)に由来するといわれ、昔から、視力を良くし、爽快な気分にする薬効があることで知られていました。

かすかに苦味のある葉は、サラダに利用していました。

アイブライトの美容効果

アイブライトは収れん作用や殺菌作用があり、スキンケアにも適しています。

毛穴を引き締め、肌のきめを整える働きがあるといわれています。

アイブライトの煎じ液は、クレンジング後のフェイスローションとして用いられます。

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アイブライトの薬効

アイブライトはイリドイド配糖体(アウクビン)、フラボノイド、タンニンなどを含み、炎症を鎮める作用があることで知られています。

目の痛みやかゆみ、炎症を軽減するのに役立ちます。結膜炎やものもらいなどの目の感染症を緩和させる働きもあるといわれています。

アイブライトの煎じ液は眼の洗浄に使われます。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。目の疲れや炎症を解消する、ハーブを材料にしたローションや湿布の紹介です。パソコンや睡眠不足などで疲れた目は表情を暗くします。ブルーマロウ、アイブライト、カモミール、アニスシードで生き生き魅力的な目元に。

眼精疲労や目の疲れによる頭痛にも効果があるといわれ、その場合は、煎じ液で湿らせたコットンなどで目を湿布します。

目の疲れを癒し、リフレッシュさせるのにも向いています。

※薬効は一般にいわれているものです。妊娠中・授乳中は、専門医に相談のうえ、使用しましょう。

アイブライトの特徴

30~50センチ程の草丈になる一年草です。夏から秋にかけて小さな花を咲かせます。白い花びらには黄色の斑紋と紫色の筋が入っています。

原産と生産地
ヨーロッパに分布し、気温が高く、湿気の多い地域に生息します。やせた牧草地に生える特定の草の根から栄養分を吸収して生長します。


学名:Euphrasia officinalis
科名:ゴマノハグサ科
使用部位:全体
開花時期:6月~10月
収穫時期:7月~10月


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