ジャーマンカモミール:炎症を鎮めなめらか肌に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

リンゴに似た独特の香りのジャーマンカモミールは、鎮静と殺菌作用にすぐれ、皮膚トラブルを改善する働きで知られています。

ジャーマンカモミールの抽出液と精油は、スキンケアやヘアケアのさまざまな製品に配合されています。

スキンケアでは、特に乾燥肌に適し、皮膚をなめらかにし、細胞を再生させる働きがあります。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。保湿効果の高いハーブを材料にした、かさつく肌がしっとり潤う化粧水を紹介します。肌の乾燥を防ぎ、潤いを与えるローションは、ブルーマロウ、ジャーマンカモミール、ローズヒップ、マリーゴールド、リンデンなど。

ジャーマンカモミールの煎じ液(半リットルの熱湯に20~30gのジャーマンカモミール)は、ニキビや皮膚の炎症、日焼けした部分を鎮める温湿布として用いられます。

この煎じ液をシャンプー後のリンスにすると、栗色の髪は明るくなり、金髪は輝きを増します。

また、髪の乾燥を防ぎ、ツヤと潤いをよみがえらせます。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。ハーブを材料にしたドライヘア向けトリートメントシャンプーの紹介です。カモミール、ローズマリー、ゴボウ、赤ブドウ葉などのハーブを混ぜたシャンプーで、パサパサ髪もしっとり。アルガンオイルを加えてツヤ髪に。
美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。ドライヘアをしなやかに潤すハーブを材料にしたローションの紹介です。ハーブの煎じ液で作ったリンス、トリートメントローション、トニックで、パサつく乾燥髪の悩みを解消して、しっとりまとまりのあるツヤ髪に。 


学名:Matricaria chamomilla L.
科名:キク科
使用部位:花
開花時期:5月~9月中旬
収穫時期:開花中


特徴
ジャーマンカモミールは50㎝ほどの高さの曲がりくねった茎をもつ一年草。葉は密集して互生し、細い線状に切りこみが入っている。花は円形で、中心は黄金色で、白い花びらをつける。

原産と生息地
北ヨーロッパが原産で、次第にヨーロッパ全土、アジア、北アフリカ、北南米に広がった。空き地や道端に自然生息する。特に日当りのいい場所に育つ。

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