マジョラム:セルライト除去にも効果を発揮

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

マジョラムはオレガノの仲間のハーブで、スイート・マジョラム、ノッテッド・マジョラムとも呼ばれています。

昔から知られているハーブで、古代エジプトでは防腐剤として使われていました。

Origanum majorana 002

マジョラムはギリシャ神話の美と愛の女神アプロディーテにむすびつけられ、古くから愛情を深め、幸福をもたらすハーブといわれていました。

緊張を緩和させ、痛みを鎮める働きを持つマジョラムは、入浴製品や、歯磨き粉、口腔・咽喉用の塗布剤、口腔衛生製品に使用されています。

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マジョラムの美容効果

マジョラムの煎じ液のフェイスローショは、肌につやと明るさを与えます。

マジョラムは神経を鎮静させ、心を穏やかにする働きがあり、煎じ液を湯船に加えて入浴すると、不安が解消され、身体の器官が強化されます。

また、マジョラムには太もものセルライトを除去する作用もあります。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。ハーブを材料にした、セルライト除去の秘伝オイルの紹介です。セルライトに効くのが、老廃物を排泄するフェヌグリークや、マジョラム、バーチ、ボリジ、ウチワサボテン、ヨウシュイボタ、イングリッシュアイビーなど。

マジョラムの効能

マジョラムは、鎮静作用でしられ、心身の緊張を軽減し、咳や気管支炎を抑えるのにも役立ちます。

また、鎮痛作用もあるといわれ、ストレスからくる肩こり、腰痛、頭痛の改善も期待できます。

歯痛には、つぶしたマジョラムをつけると痛みがやわらぎます。

マジョラムの特徴

マジョラムは草丈30センチほどで、茂って育ちます。細かい綿毛が生えた灰緑色の葉をつけ、初夏に白い花が咲きます。

原産と生息地
地中海沿岸が原産で、中世時代にヨーロッパにもたらされ、急速にヨーロッパ、アフリカの北東、中東、そしてインドまで広がりました。風と寒さに弱く、太陽のサンサンと照る地域に育つ。モロッコなど北アフリカで多く栽培されています。


学名:Origanum majorana L.
科名:シソ科
使用部位:葉と花
開花時期:5月と7月
収穫時期:開花中


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