キンレンカ:ビタミンCが豊富でシミの解消に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

英語でナスタチウムと呼ばれるキンレンカは、昔から中南米で薬草として用いられていました。

キンレンカの葉や花、エキスには、ビタミンCが豊富で、肌の色を明るくしたり、シミやソバカスを薄くする効果があります。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。シミ・ソバカスを目立たなくするハーブを材料にしたスキンケアを紹介。パセリのローション、フェヌグリークとはちみつ&レモンのパック、白ブドウとローズウォーターの美容液。キンレンカやショウガもしみ・そばかすに。

キンレンカの全草の煎じ液をお風呂の湯に加えると、血行を促進し、皮膚を再生し、肌の弾力を改善します。

ヘアケアにも向いていて、シャンプー後のリンスなどに使います。
頭皮を洗浄し、皮脂分泌を正常化して、弱った髪を丈夫にします。
また、フケと抜け毛を予防します。

美容大国モロッコの手作り化粧品のレシピ。抜け毛や薄毛は頭皮のトラブルが原因のひとつといわれています。抜け毛対策ケアは乾燥かオイリーかで違います。ガスールやアルガンオイルなどの乾燥を防止するケアと、頭皮の過剰な皮脂分泌を調整する

キンレンカの花の粉末は、歯磨き粉として使用され、歯の根元の露出を防ぐすぐれた働きがあります。


学名:Tropaeolum majus L.
科名:ノウゼンハレン科
別名:ナスタチウム
使用部位:全草と種子
開花時期:5月末~8月
収穫時期:開花中


特徴
キンレンカは、曲がりくねった根をもつ生命力の強い植物。何本もの非常に長い茎は1メートル以上の高さに達する。葉はハスに似た丸い形で、5枚の花びらからなり、オレンジがかった赤い大きな花が咲く。

原産と生息地
メキシコとペルーが原産だが、現在では観賞植物から食用、庭の装飾として、各地で栽培されている。野生のキンレンカは、日当りのいい、水辺によく育つ。

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