バーチ(白樺):シミを薄くし透明感のある肌に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

電子書籍
モロッコ美容 1日使い切り手作りコスメ
 アルガンオイルとガスールの使い方」  400円

アルガンオイルとガスールの2つを使ったパックやスクラブなど、1回で使い切る手作りコスメを紹介します。

簡単な手作りコスメで、おうち時間を楽しみ、美しく!

日本でもシラカバ(白樺)の樹液は化粧品の原料として使われていますね。

シラカバは、葉、樹皮、樹液と、さまざまな部位に効能があり、植物療法や美容に活用されます。
非常に早く効果を表す植物として知られ、収れんおよび強壮作用にすぐれています。

シラカバの葉の抽出液は、葉からの抽出液は殺菌作用があり、脂漏性皮膚炎に効くといわれています。
使い方の例としては、この液をグリセリンなどのクリームに混ぜてお肌にぬります。

この抽出液をローションにすれば、肌の汚れを取り除き、シミやソバカス、顔の赤みを目立たなくなるそうです。

シラカバの樹皮を煎じた液で傷口をふきとると、治りが早いそうです。

この煎じ液は、頭皮の脂漏性皮膚炎の緩和、フケ予防、育毛にも効果があるといわれています。

ドライヘアをツヤと潤いを与える働きでも知られています。

美容大国モロッコの手作りコスメの作り方。髪を乾燥から守り、保湿効果があるとされるハーブを材料にしたドライヘア向けトリートメントシャンプーとリンスの紹介です。カモミール、ローズマリー、ゴボウ、赤ブドウ葉、アルガンオイルでパサパサ髪もしっとり。

また、セルライト除去の効果もあり、マッサージオイルとしても使われます。

さらに、シラカバの樹液は、肌のくすみを取り除き、髪のキューティクルを活性化させるといいます。

シラカバは、髪を染めるときにも加えます。


学名:Betula alba L.
科名:カバノキ科
使用部位:樹皮、樹液、葉
開花時期:春~秋
収穫時期:葉は5月、樹液と樹皮は2月~3月


特徴
シラカバは25メートルの高さに達する樹木。銀色か白色の樹皮は若いうちはなめらかで、年が経つとひび割れてくる。枝はしなやかで、少し垂れ下がっている。葉は互生し、三角形で、ふちに細かい切りこみがあり、光沢のある美しい緑色。花は単性で、緑がかった黄色の尾状につける。

原産と生息地
ヨーロッパ、北米、中央アジアの温暖な地域でよく見られる樹木。北半球の寒冷地でもよくみられる。どこにでも育つ樹木で、平地や森、木立のなかに生息する。

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