ターメリック:殺菌とデトックス作用でキレイに

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

ターメリックは和名のウコン(鬱金)で、根茎は生薬として日本でもよく知られています。日本でもよく知られています。

インド医学では紀元前から、医薬品として使われており、つねに栽培されてきました。

学名のクルクマはアラビア語の「黄色」が語源とされ、根茎が黄色かオレンジ色であることからきています。

ターメリックの根茎に含まれるクルクミンという成分は薬効があり、これを採取し、乾燥させて細かく砕いて使います。

クルクミンは黄色の染料にもなり、カレーなどの色素に利用される他、古くから布の染料としても使われてきました。ウコンで染めた布は虫がつきにくいといわれています。

ターメリックの美容効果

ターメリックは抗感染作用と抗炎症作用で知られ、スキンケアでは、ニキビ肌に向いています。

クルクミンには抗酸化作用もあり、老化を遅らせ、美肌を保つ効果も期待されています。

ターメリックにはちみつやヨーグルト、ローズウォーターなどを混ぜて、パックとして使います。

また、ターメリックの粉末をフェイスパウダーとしてつけると、光り輝く顔色に仕上がります。

ターメリックにはデトックス効果もあるといわれています。

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ターメリックの効能

ターメリックに含まれるクルクミンは、肝臓の働きを強化し、胆のうの機能も促進する働きがあるといわれています。

そのため、消化不良を改善し、胃痛を鎮めるなど、胃を保護するのに役立ちます。

また、水腫や炎症といった眼のトラブルにも有効で、ターメリックの煎じ液での洗浄や湿布といった方法が用いられます。

ターメリックの特徴

地下に肥大した根茎をつける多年草です。ショウガに似ていて、茎ははほとんどなく、幅7~8センチ程の先がとがった長楕円形の葉をつけ、緑白色の苞に包まれた白色の花が咲きます。

原産と生息地
アジア、特に、熱帯およびモンスーン気候のインドが原産といわれています。よく日が当たり、水はけのいい肥沃な土壌に育ちます。


学名:Curcuma longa
科名:ショウガ科
使用部位:根茎
開花時期:8月~11月
収穫時期:秋


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