ジャーマンカモミール:炎症を鎮めなめらか肌に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
簡単で実用的なレシピもたくさん!

電子書籍
モロッコ美容 1日使い切り手作りコスメ
 アルガンオイルとガスールの使い方」  400円

アルガンオイルとガスールの2つを使ったパックやスクラブなど、1回で使い切る手作りコスメを紹介します。簡単な手作りコスメで、おうち時間を楽しみ、美しく!

リンゴに似た独特の香りのジャーマンカモミールは、鎮静と殺菌作用にすぐれ、皮膚トラブルを改善する働きで知られています。

ジャーマンカモミールの抽出液と精油は、スキンケアやヘアケアのさまざまな製品に配合されています。

スキンケアでは、特に乾燥肌に適し、皮膚をなめらかにし、細胞を再生させる働きがあります。

モロッコ秘伝の乾燥肌しっとりローションの手作りレシピです。乾燥を防ぎ、潤いを与えるブルーマロウとジャーマンカモミールの化粧水。ジャーマンカモミールは皮膚細胞を再生する作用があり、ブルーマロウは、乾燥肌や傷んだ肌を修復するといわれています。

ジャーマンカモミールの煎じ液(半リットルの熱湯に20~30gのジャーマンカモミール)は、ニキビや皮膚の炎症、日焼けした部分を鎮める温湿布として用いられます。

この煎じ液をシャンプー後のリンスにすると、栗色の髪は明るくなり、金髪は輝きを増します。

また、髪の乾燥を防ぎ、ツヤと潤いをよみがえらせます。

美容大国モロッコの手作りコスメの作り方。髪を乾燥から守り、保湿効果があるとされるハーブを材料にしたドライヘア向けトリートメントシャンプーとリンスの紹介です。カモミール、ローズマリー、ゴボウ、赤ブドウ葉、アルガンオイルでパサパサ髪もしっとり。
美容大国モロッコに学ぶパサつく髪を潤すハーブの手作りローション。髪と頭皮の乾燥を防ぐカモミールは、シャンプー後のマッサージローション、そしてリンスとして使います。パサパサ髪がしっとりまとまりのあるツヤ髪に。カモミールの香りはリラックス効果も。


学名:Matricaria chamomilla L.
科名:キク科
使用部位:花
開花時期:5月~9月中旬
収穫時期:開花中


特徴
ジャーマンカモミールは50㎝ほどの高さの曲がりくねった茎をもつ一年草。葉は密集して互生し、細い線状に切りこみが入っている。花は円形で、中心は黄金色で、白い花びらをつける。

原産と生息地
北ヨーロッパが原産で、次第にヨーロッパ全土、アジア、北アフリカ、北南米に広がった。空き地や道端に自然生息する。特に日当りのいい場所に育つ。

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