マグワート:疲れを癒して元気にする入浴剤に

美容大国モロッコに伝わる天然素材を使った手作りコスメを紹介しています。
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オウシュウヨモギは、英語では一般にマグワートと呼ばれ、日本でもおなじみの植物ヨモギの仲間です。

Artemisia vulgaris (armoise)

すがすがしい強い香りをもつマグワートは、魔除けとして用いることもあります

美容関係の製品としては、特に入浴剤として使われています。

マグワートから抽出した精油は、香水やオードトワレに加えられます。

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マグワートの美容効果

マグワートは、鎮静作用と収れん作用で知られています。

マグワートの煎じ液は、皮膚の赤みや炎症を鎮める効果があるとされます。

ヘアケアにもすぐれ、煎じ液のリンスは、頭皮を引き締め、髪をなめらかにするといわれています。

また、マグワートには、血行を良くし、器官を刺激する働きがあり、疲れを癒し、元気を取り戻すのに役立ちます。

マグワートは入浴剤として適していて、葉をそのまま湯船に浮かべたり、煎じ液をお湯に加えたりして用いられます。

マグワートの効能

マグワートは、血液やリンパ液の流れを良くし、弛緩と刺激の作用があるといわれています。

胃腸の調子を整え、肩こりや頭痛を和らげる働きで知られます。

また、生理不順や更年期障害を改善すると期待されています。

ただし、妊娠中や授乳中の使用は避けましょう、

マグワートの特徴

マグワートは、すらりとした円筒形の茎の、軟毛でおおわれた、緑がかった草本植物です。高さは1メートルほどに達します。ふちがギザギザになった葉は黄色からパープル色のさまざまな色で、うぶ毛におおわれた小さな頭状花が穂の形で花をつけます。

原産と生息地
中央アジアと南ヨーロッパが原産のマグワートは、不毛で粘土質の荒れた地で育ち、林間の空き地、長い小川、生け垣にみられます。北アフリカにも生息します。


学名:Artemisia vulgaris L.
科名:ヨモギ科
別名:オウシュウヨモギ、セントジョンズプラントなど
使用部位:葉、花、根
開花時期:6月~9月
収穫時期」6月~7月、根は10月

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